※.:*:・☆子育て物語※.:*:・'☆

3歳の息子と7ヶ月と息子の育児物語☆イライラ育児から、楽しい育児へ○o。.最高のコーチと仲間と一緒に子育て中(*^O^*)

体験させること☆*+*....☆

『自分で体験して学ぶ』
とあには自分で体験して学んで欲しい



とあは日々実験して学んでいます
私は口出しせずに見守る
ついつい言うてしまいそうになるけど見守る



はじめからそれが出来たわけではありません
ママやコーチ、仲間から




子育てでの実体験談や知識を聞いて学ぶことができた、
知ることが出来たから、私の育児で実践することができています




そして
とあの行動に
『何のためにやってるのか??』
聞いた時、子どもの素晴らしい世界を知りました(о´∀`о)




知ったら、スゴいし、面白いし
子どもは楽しそうだし
夢中になってるし
どんどん自分で体験させてあげたい❤️
になって、今です☆☆ww






ある養護教諭の先生は言います.☆+*"☆☆



《なぜ、子どもに体験が必要なのか》



体験の少ない子どもは今とても多いです。
こんなときどうしたらいいの?
これをどう使うの?




家庭で身につけていくことさえ
今は親から教えてもらう機会が少ないので、
学校現場では



えっ、こんなことも教えていかなくてはならないの😣💦
という状況です。



興味と関心が自然と出てくる幼少期に
触れさせてあげることは本当に子どもにとって
素晴らしい体験だと思います。



小学校にもなると、
こちらから興味と関心をもってもらう手段が
必要になってくるので、手抜きというのか、
楽にというのか



子ども自ら興味と関心があるときに、
伸ばしてあげることは、後々の成長を考えたら
とっても大切なことだと思います




里山キッズに行ったとき、驚いたのは、
幼くても自然に触れる体験をさせる
大人は見守るだけ



そんな関わり方をしていたから、
同じ小学生でも里山キッズに通っている子と
普段見ている子どもの差をすごく感じました。



里山キッズの子は、どんなことにもチャレンジ!
自分のやってみたいことはどんどん進んでやる!
いろんな体験を持ってるから知恵がすごい!



わたし自身も実際、小学生時代に料理に

目覚めたときがあるんですが、

横から母が「ちがう!」「こうするの!」など、
口を挟むし、手は出してくるしで、
せっかくやりたかった料理も
「もういいや。やらない😑」と、やりたくない。
に変わって料理や家事全般が嫌いになった
体験があります。後に彼ができて結婚したときは、
本当に困りました💦💦



体験させるときは、あまり横から口出ししない
こともやる気を伸ばすには必要なこと
なのかもしれません😊



平井先生の本にも書いてましたが、
「自由」に育ててあげる。
決して放っておくわけではなくて、
大人はそっと見守る関わりをしてあげること
だと書いてました😊



※平井先生の本・・・『子どもを叱る前に読む本』平井信義



『自分で体験させること』
がめちゃくちゃ大事なんですね(*^ー^)ノ♪


知らなかったら行動を止めてしまう…
知ると実践できる☆+"




この養護教諭の先生は
子育てママ仲間に
平井先生の本の知識を教えてくれました



そして
『体験させること』がどれほど大事なのか
小学校の現状と共に伝えてくれました



子育て中のママ達のために☆+.
子ども達のために+☆.



こんな素敵な先生がいるんです❤️❤️❤️


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