体験させること☆*+*....☆
『自分で体験して学ぶ』
とあには自分で体験して学んで欲しい
とあは日々実験して学んでいます
私は口出しせずに見守る
ついつい言うてしまいそうになるけど見守る
はじめからそれが出来たわけではありません
ママやコーチ、仲間から
子育てでの実体験談や知識を聞いて学ぶことができた、
知ることが出来たから、私の育児で実践することができています
そして
とあの行動に
『何のためにやってるのか??』
聞いた時、子どもの素晴らしい世界を知りました(о´∀`о)
知ったら、スゴいし、面白いし
子どもは楽しそうだし
夢中になってるし
どんどん自分で体験させてあげたい❤️
になって、今です☆☆ww
ある養護教諭の先生は言います.☆+*"☆☆
《なぜ、子どもに体験が必要なのか》
体験の少ない子どもは今とても多いです。
こんなときどうしたらいいの?
これをどう使うの?
家庭で身につけていくことさえ
今は親から教えてもらう機会が少ないので、
学校現場では
えっ、こんなことも教えていかなくてはならないの😣💦
という状況です。
興味と関心が自然と出てくる幼少期に
触れさせてあげることは本当に子どもにとって
素晴らしい体験だと思います。
小学校にもなると、
こちらから興味と関心をもってもらう手段が
必要になってくるので、手抜きというのか、
楽にというのか
子ども自ら興味と関心があるときに、
伸ばしてあげることは、後々の成長を考えたら
とっても大切なことだと思います
里山キッズに行ったとき、驚いたのは、
幼くても自然に触れる体験をさせる
大人は見守るだけ
そんな関わり方をしていたから、
同じ小学生でも里山キッズに通っている子と
普段見ている子どもの差をすごく感じました。
里山キッズの子は、どんなことにもチャレンジ!
自分のやってみたいことはどんどん進んでやる!
いろんな体験を持ってるから知恵がすごい!
わたし自身も実際、小学生時代に料理に
目覚めたときがあるんですが、
横から母が「ちがう!」「こうするの!」など、
口を挟むし、手は出してくるしで、
せっかくやりたかった料理も
「もういいや。やらない😑」と、やりたくない。
に変わって料理や家事全般が嫌いになった
体験があります。後に彼ができて結婚したときは、
本当に困りました💦💦
体験させるときは、あまり横から口出ししない
こともやる気を伸ばすには必要なこと
なのかもしれません😊
平井先生の本にも書いてましたが、
「自由」に育ててあげる。
決して放っておくわけではなくて、
大人はそっと見守る関わりをしてあげること
だと書いてました😊
※平井先生の本・・・『子どもを叱る前に読む本』平井信義
『自分で体験させること』
がめちゃくちゃ大事なんですね(*^ー^)ノ♪
知らなかったら行動を止めてしまう…
知ると実践できる☆+"
この養護教諭の先生は
子育てママ仲間に
平井先生の本の知識を教えてくれました
そして
『体験させること』がどれほど大事なのか
小学校の現状と共に伝えてくれました
子育て中のママ達のために☆+.
子ども達のために+☆.
こんな素敵な先生がいるんです❤️❤️❤️