ちくわの穴(*^ー^)ノ♪
ご飯の時に出てきたちくわ
いつもは半分に切り
また縦に半分切り食べています
『丸く切って!!』と言うので
輪切りにして出しました
すると
『何で??
何でこんな丸い穴があいてるの??
指にはめんのかな??』
じっくり観察していました
指にはめて食べたり
お箸に通したり
ちくわの穴でいろいろ試しながら
食べていました
☆ちくわの穴☆
昔の人は、竹などの棒のまわりに魚のすりみを塗りつけて、それを焼いて食べました。
これがちくわ(竹輪)の原型と言われています。
火であぶった後に棒を抜けば、丸い跡が残ります。ちくわの穴が丸いのは、その時代からの伝統です。
現在のちくわ工場では、ステンレス製の細長い棒が串として使われています。
すりみの巻き付けや加熱は、串を軸にしてくるくる回しながら行っています。
この工程でスムーズに回転させることができるように、三角や四角ではなく、昔ながらの丸い串が使われているのです。
↑調べると出てきました
とあには
ペンにねんどを引っ付けて
実際にやって見せました.。o○
『うわぁ!!穴があいてるやん!!
そうやって作ったんや!!
すごいやん!!』
私も一つ学ぶことができました(о´∀`о)