※.:*:・☆子育て物語※.:*:・'☆

3歳の息子と7ヶ月と息子の育児物語☆イライラ育児から、楽しい育児へ○o。.最高のコーチと仲間と一緒に子育て中(*^O^*)

『興味と関心』がONになったとき*☆*

食べることに『興味と関心』がない


そんなとあが
納豆が食べれるようになった!!


ほとんどの食べ物は
食わず嫌い💦


食べてみようとすら思わない


でも、とあの『興味と関心』スイッチがONになったとき
食べれるようになったんです



納豆を食べてる私を見て
ネバネバしてるのに興味津々


『もっとビローンってしてみて!!』
『とあが混ぜてネバネバするわ!!』
『何でー!?何でのびんの!?
ちょっと触ってみていい??舐めてみる!!』



しばらく観察して、
一粒手に取り舐めたり触ったり


食べてみてもいいよ??
と言うと少しかじりました


『食べれたわ!!』
とそれから納豆が食べれるようになりました+*.☆"



そして+*.ママだったら"☆*."+☆*"
とあの偏食についてどう関わるのか


とあは食べることに「興味と関心」がないだけです。



要するに、意味と価値がわかっていないだけです。
空腹を満たすだけのものだという認識しかないからです(o^―^o)ニコ


なぜなら、人の基本。

人は快楽を得るために行動しますよね?


だからとあに、腸内造血説の話をします。


野菜や、魚、肉、果物たちの声を、
彼に伝えます(o^―^o)ニコ
彼らたちは、人間に食べてもらえることを
喜びとしています。


なぜでしょうか?


彼らたちが生きていられるのは、
私たち人間の7番以上の感情のエネルギーであり、
それが太陽に送られて、
その太陽から地球に届けられること。



そして彼らたちは、その恩返しとして、
私たち人間のお役にたちたいと願っています。



私たち人間もまたエネルギーで生されています。



そうです!野菜や果物や、
肉や魚たちのエネルギーで生かされています。



そんな彼らたちを食することで、
彼らたちは私たちの肉体の一部となり、
この肉体に宿ることができるのです。


彼らたちは死んでしまうのではなく、
私たちの一部となり、
ゴミをひらったり、
川をきれいにしたり、
そうやって自分たちの仲間さえも救ってあげることができます



だからこそ私たち人間は、霊長類のトップなんです。


私たち一人ひとりの行動いかんによって、
彼らたちの仲間を救ってあげることもできるということ。



このお話をとあにわかりやすく、話すでしょう(o^―^o)ニコ


本当の意味での、「いただきます」をとあに伝えていくでしょう。

とあは愛の動機からしか行動しません(o^―^o)ニコ


だかえこそ、愛を動機にすることで、彼は行動します(o^―^o)ニコ


".*☆+."*☆+."*☆+.*☆+."*☆+."*☆+


とあに話をしました!!
最近とあが気になるピーマンを、代表にして


とあの反応は
『ほんならゴミも拾ってあげよ!!ほんでピーマン食べたらピーマンさん幼稚園行けんで!!
喜ぶんちゃう??楽しいこと出来るやん!!
鉄棒も出来るし、ヤギの餌やりも、できるやん!!よかったなぁ。
あっ!!でも、とあヤギ怖いからヤギの餌やりできへんわ!!ウサギでいいかな??』


とあの想像の世界へ突入したようです!!ww


とあを幼稚園に迎えに行くと
担任の先生から


『とあくんがピーマン食べれたんです!!その後の給食もお野菜とかおかず半分ずつ全部食べれました!!もうクラスのみんなが拍手してましたよ!!』


と報告が.。o○


すごく不思議"*☆+
とあって、すごいなぁーー!!



一時期は夜泣きするほど給食が
嫌だと訴えていたのに…




この話を伝えると
とあの『興味と関心』がONになるんだな(*^ー^)ノ♪
『愛』とあにはすごく響いてる



そして
クラスのお友達が次々に
『とあくんが給食食べれてすごかったよ!!』


って、私のところに報告に来てくれるのを
見たとあは
さらにやる気を、出したのですΞ●~*